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必要な補償を得るために

PL保険は「契約すればそれでいい」のではなく、「PL事故が起こった際に、必要な補償を得る」ことができて初めて、その契約が有効であったと言えるのです。

そのためには、契約する前に、手間暇がかかっても「貴社の現状をしっかりと把握し、保険代理店に伝える」ということが必要です。

●どのような事故が起こる可能性があるか?

●事故が起こった場合に必要な金額はどのくらいか?

●貴社の資金繰りがどのようになっていて、保険料負担はどの程度までできるか?

●リコールや食中毒が起こりうる業界か? などを保険会社の担当者、代理店に正確に伝えなければ、担当者も保険の設計を行うことができません。

また、PL保険に加入することには、「金銭的な補償を得るため」ということも、もちろんあるのですが、PL事故の際に弁護士の手配などを行ってもらえるかどうかといったサービス面を重視して商品を選ばなければならない経営者の方もいるでしょう。

そのような「貴社の希望」もかならず保険会社に伝えるようにしましょう。

もう一つ大事なことは「事故の際には必ず保険会社に連絡する」ということを、社員全員に周知徹底しておくことです。

事故時の対応マニュアルなどができていないなら、すぐにでも作成して、事故時の連絡先を社員全員で共有しておきましょう。

保険会社、代理店が対応したくても、PL事故の連絡そのものがなければ、対応のしようがありません。

貴社のほうからも、できるだけ早く連絡をできる体制を作ることが大事なのです。

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