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継続時のトラブルを防ぐ

PL保険は、契約期間が1年のものが多く、契約期間が終わる前に更新手続きをしなければなりません。

ただし、注意点があります。

今と同じ条件で、継続できるとは限らない」ということです。

たとえば「継続できない」と保険会社側から継続を断られたり、保険料が上昇するというケースがあります。

この理由としては「PL事故により保険金を請求する回数が多い」というケースが一つ考えられます。

PL事故が起こった際、保険金を受け取って対処するのが良いのか、それとも自社内の預貯金などで損失をカバーするのがよいのかを検討しましょう。

PL事故がおこったとき「請求の回数があまりに多すぎないか」「今後、保険を継続できるかどうか」という点まで考えて対処してくれる担当者がいると、安心ですね。

事業活動を続けて行くうちに、PL保険の契約時とは異なる事業内容に変化してくるケースもあるでしょう。

PL保険を含め、様々な保険商品が次々と発売されている時代でもあります。

そのため、「今の保険契約をそのまま継続するのが良いか?」「契約内容を見直す方が良いか?」「他の保険商品を選ぶのが良いか」を、折に触れて検討していく必要があり、契約の継続時期というのは、そのためにとても良い時期なのです。

もしも、保険会社の担当者や保険代理店が、継続の案内を一方的に送ってくるのみで、保険内容についての相談に乗ってくれない、という場合には、貴社のほうから相談を持ちかけてみるとよいかもしれません。

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