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主契約・特約とは?

「保険契約の内容がよく分からない」というときは「主契約・特約」の2つで保険が構成されていることを思い出してください。

主契約は、保険契約のメインの部分で、主契約のみでの契約をすることも可能です。

特約は、主契約でカバーしきれない部分を補償してもらうためのオプション部分で、貴社の業務内容や必要性、保険料負担などのことを考えて、「つける・つけない」を選ぶことができます。

ただし、特約のみでの契約はできず、主契約にオプションとしてつける形での契約になります。

この仕組みはPL保険だけではなく、他の保険にも言えることです。

特約は「つければつけるほど良い」とは言えません。

特約をつけると特約保険料の負担をしなければなりませんので、必要のない補償まで得ようとするともったいないことになります。

また、主契約に特約をつける形で様々な補償を得る方が、複数の保険を契約して補償を得る場合に比べて、トータルの保険料は抑えられる可能性があります。

一方で、特約がカバーしてくれる範囲が、どこからどこまでなのかを確認しておかなければ「必要な補償が得られない」という可能性もありますので、注意しましょう。

特約をつけるか、つけないかの判断をするには、まず貴社にとって必要な補償とは何かが、しっかりと把握できていなければなりません。

貴社の業務内容や資産の状況を洗い出し、漏れや抜けのないように、保険会社の担当者、代理店に伝えるようにすると良いでしょう。

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