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PL保険の見直し

PL保険は、契約する時点で「このプランが最適」だと判断した内容でも、折に触れて見直したほうが良い場合があります。

貴社の事業内容・事業規模・販売するものやサービス・販売方法などが変化していくにつれ、必要な補償が異なって来るからです。

補償の見直しを行う1つのチャンスが、PL保険の更新時期です。

良心的な担当者・代理店なら更新時期には貴社の事業内容などについて、変化がないかを積極的に尋ねてきたり、話し合いの場を持とうとしてくれるものです。

また、時代の流れに合わせて、損害保険商品や特約は、新しいものがどんどん発売されています。

新商品への乗り換えを行う方が、貴社にとってメリットが大きいかもしれません。

また、損害保険代理店・担当者とは、事故対応の際など、すぐに連絡を取ることができるのが理想です。

保険契約の内容を積極的に相談し、コミュニケーションを取ることを心がけることで、代理店・担当者がどのような姿勢で仕事に臨んでいるかが見えて来るでしょう。

機械的に契約更新を続けていくだけの担当者・代理店よりは、様々な相談に乗ってくれる担当者・代理店のほうが信頼できると言えるでしょう。

また、PL保険の更新の際には、注意点もあります。
・本当に更新ができるかどうか?
・かろうじて更新はできても、保険料が高額になってしまってはいないか?

もしも、PL保険の更新ができなかった場合には
・過去にPL事故が多すぎ、保険金を請求する金額が多額になりすぎた
・故意や過失により、重要な告知事項に漏れ・抜けなどがあったことが判明した
といったことが考えられます。

PL保険に加入していることで、事故が起こった場合に補償は得られますが、そもそもPL事故をできるだけ起こさず、補償を受けなくてもいいようにするということも、とても大事です。

PL保険に加入していても、事故の規模・内容によってはあえて保険の補償をうけず、自社内の預貯金等で対応するという選択もあるかもしれません。

誰もが気軽に、インターネット上での情報発信を行うことができる現代、事故が起こると、あっという間にその情報が拡散します。

また、「事故が起こった」という事実そのもので、貴社の企業イメージが損なわれることにもなります。

損害保険会社の担当者・代理店の中には、保険金を受け取るかどうかという選択も含め、今後の更新のことも見越した提案を行ってくれる人もいますので、事故時には代理店・他当社に報告して、最良の選択をすることが必要です。

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